学習項目分析評価法【Liam】と
PDCA学習支援クラウド【EdTech】を活用

わたしたちICTDAは、ご協力いただける各種団体や大学、企業さまとのコラボレーションによりLiamとEdTechを活用した各種研修商材を開発しています。例えば、公益財団法人日本数学検定協会さまとのコラボレーションでは、文部科学省の『高校生の学びの基礎診断』に関連する認定診断ツールとして、『数検スコア基礎診断』や『数検スコア総合診断』を開発しました。特に数検スコア基礎診断では、Web分析(学習教材)と項目別診断というWeb診断を組み合わせることにより復習項目を抽出し、授業においてPDCAサイクルをまわすことを目的としています。また、就業支援の一環として大学生の論理的思考力を診断するツール『数的ロジック診断』も同様に開発しました。また、某大学の技術者の専門基礎講座の授業支援の一環として、『デジタル信号処理講座』を開発し、授業と診断テスト、及び復習教材の提供という学習サイクルで4ヵ月間の授業を行いました。わたしたちICTDAは、今後もこのコラボレーション活動を推進していきます。IT講座、スポーツ講習、音楽講座や料理、社内研修など幅広いジャンルでの活用を望んでいます。協会内に「Liam(学習項目分析評価)研究会」「DST(デジタル信号処理講座)研究会」を発足しました。多くの方のご参加を希望しておりますので、ご興味ある方はお問い合わせいただければ幸いです。

提供商材一覧

■数検スコア基礎診断 数Ⅰ・数A 項目別診断
■数検スコア総合診断 数Ⅰ・数A
■数的ロジック診断
■高校数学 「数Ⅰ・数A」
■高校数学 「数Ⅱ」、「数B」、「数Ⅲ」、「数C」
■デジタル信号処理基礎講座
■GSBM(global standard for basic math:数学力&英語力達成度評価試験)
■スーパー健脳推進シリーズ(全6巻)